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こんにちは、ロイヤル住建の岡田です。
9月に入ってもまだまだ残暑が続きますね。エアコンが手放せない毎日で、光熱費が気になる方も多いのではないでしょうか?
実はこの 残暑の時期こそ、秋のリフォームシーズンのスタート に最適なんです。
なぜなら、秋は気候が安定しているため工事がスムーズに進み、冬本番に向けた断熱リフォームや水まわりリフォームを間に合わせることができるからです。
この記事では、秋のリフォームシーズンにおすすめの工事と、そのメリットについて詳しくご紹介します。
夏の猛暑や梅雨時期の大雨と違い、秋は天候が安定し、外壁や屋根の工事も予定通り進みやすくなります。
「年末に新しいキッチンで料理したい」「きれいなお風呂でお正月を迎えたい」という方が多く、秋のうちに着工すれば、年末には完成できます。
冬は暖房費が一気に増える季節。断熱リフォームや窓リフォームを秋のうちに行えば、光熱費削減効果をすぐに実感できます。
まだ暑さが残る時期だからこそ、断熱や遮熱の効果を体感しやすいです。
壁・床・天井に断熱材を追加したり、遮熱塗装を行うことで、夏の暑さも冬の寒さも軽減。快適さと省エネ効果を同時に実現できます。
住宅の熱の約7割は「窓」から逃げていきます。
内窓の設置や高性能サッシへの交換は、冷暖房効率を高め、結露防止やヒートショック対策にもつながります。
秋は水まわりのリフォーム需要が最も高まる季節です。
「新しいキッチンで年末年始を迎えたい」「冬にゆったりお風呂に入りたい」という方には、秋からの工事がおすすめです。
台風シーズンの影響で屋根や外壁にダメージを受けているケースも。秋のうちに点検・修繕をしておくと、冬の寒さや雨漏れの心配が減ります。
残暑の暑さ対策と冬の寒さ対策を同時にできる
工期が安定しやすく、年末に完成させやすい
光熱費削減や健康リスク(ヒートショック)対策につながる
補助金や助成金を活用できる可能性がある
ロイヤル住建は「超高性能住宅」の新築で培ったノウハウをリフォームに活かしています。
特に断熱・気密性能には自信があり、C値0.15という高気密性能を実現した実績もあります。
この技術をリフォームに応用することで、
・夏は涼しく
・冬は暖かく
・光熱費も削減できる
快適な住まいをご提案しています。
9月の残暑の今だからこそ、秋のリフォームシーズンをスタートさせるのがおすすめです。
断熱リフォームや窓リフォームで光熱費削減を実感しつつ、水まわりの改修で年末を快適に迎えませんか?
ロイヤル住建では、無料相談・住まい点検を行っています。
「まだ暑いけど冬の準備もしたい」
「年内にリフォームを完成させたい」
そんな方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ロイヤルさんのりのべ 特設ホームページへお越しください!