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注文住宅の「お風呂」で失敗・後悔しないためのポイント

2021.01.26

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今回のテーマは、「注文住宅のお風呂」です。
「お風呂にはこだわりたい!」という方も多いのではないでしょうか。
たとえば、オシャレで多機能なお風呂に憧れ、さまざまなオプションを検討している方もいらっしゃるでしょう。

しかし、ご注意を!
注文住宅を建てた方の中には、たとえば「浴室テレビ」や「ミストサウナ」など魅力的なオプションを追加した結果、「失敗した」と後悔されている方が少なくありません。
本当に使うか(長期間利用するか)、メンテナンスができるかどうかなど、考えて導入するのが大切です。

というわけで今回は、オプションのことも含め、「失敗しないお風呂づくり」のためのポイントを紹介したいと思います。

■注文住宅のお風呂で考えておきたい3つのポイント

①カビの発生

カビが増殖する条件は2つ。「湿度」と「水分」だといわれています。
浴室は、まさしく湿度と水分の宝庫であるため、カビにとって最高の発生環境となってしまうのです。

また、カビは季節問わず増えていきます。
目に見えているのは数ミリ単位のカビであっても、実は奥底には無数のカビが存在しているため、
・換気扇だけに頼らずに窓を取り付ける
・浴室乾燥機を導入する
などの「防カビ対策」をしっかり行うのもひとつの手です。

②掃除のしやすさ

冒頭では「浴室テレビ」や「ミストサウナ」の例を出しましたが、決してこれらのオプションが良くないというこということではありません。
しかし、家づくりは「掃除・メンテナンスができるか」を考えることが重要です。
メンテナンスの手が行き届かないと、どんなに豪華なオプションでも、結局はむしろ家族の負担になってしまうことが考えられます。

ちなみに掃除についていえば、「お風呂の広さ」についてしっかり考える必要があります。
広々とした浴室に憧れる方は多いかと思いますが、広すぎると掃除の手が行き届かず、カビが発生しやすくなったり、汚れがたまってしまったりする可能性があります。
また一般的なバスタブより大きいものを設置すると、掃除が大変なだけでなく、子どもやお年寄りにとって危険な場合もあります。
たくさんの水を使用する分、水道代が高くなるというデメリットも考えられます。

とはいえ、たとえば「洗い場の部分が狭くなってしまった」となってしまっては元も子もありません。
使いやすさのことも考え、実際の入浴をイメージして、洗い場の広さは確保するようにしましょう。

③バリアフリー

若い方なら、「今はピンとこない」とおっしゃるかもしれませんが、家は長く使っていくもの。注文住宅を建てるときは、「長期間の使用」を考えましょう。
自分の老後、あるいは親御さんの老後を視野に入れながら、
「段差がない方がいいのではないか?」
「手すりをつける余裕があったほうがいいのでは?」
などを考えてみることをおすすめします。

■洗面室も同時に考える

「浴室」だけがお風呂場ではありません。
基本的に、浴室と脱衣場、洗面所、ランドリースペースはセットです。
スペースの確保だけでなく、使い勝手などをイメージしながら設計計画する必要があります。

広さや資金に余裕があるならば、ぜひ家族のライフスタイルを考慮した浴室設計を検討してみてください。
たとえば、
・脱衣所と洗面所を分ける
・ランドリースペースを独立させる
など「+α」の空間を設けることで、「住みやすさ」がグッとアップします。

■まとめ

いかがでしょうか。
今回は、「注文住宅のお風呂」をテーマにお届けしました。

たとえば「オプションをたくさん詰め込んだ結果、失敗した」というのは非常にもったいないことです。
ロイヤル住建には経験豊富なスタッフが在籍していますので、「理想のマイホームを実現したいけど、初めてで不安」という方は、ぜひ当社にご相談ください。

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