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「角地」に注文住宅を建てるメリット・デメリットまとめ

2021.10.04

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今回のテーマは、「角地に注文住宅を建てるメリット・デメリット」です。
「角地」は、ある特徴を持った土地のことを指しますが、聞いたことがない方、名前は聞いたことがあるけどもっとよく知りたいという方も多いでしょう。

そこでここでは、
・角地とは何か?
・角地に家を建てる際にはどんなメリットやデメリットが考えられるか?
という点についてまとめてみたいと思います。

■そもそも角地とは?

角地とは、交差する2本の道路に接する土地のことを指します。
たとえば南北に1本、東西に1本の道路が走っているとき、2本の道路が十字に交差する部分には4つの角地ができることになります。

そんな角地は、「角地ならではのメリット」があるため高い人気を誇りますが、一方で「角地ならではのデメリット」も考えられるので購入を考える際は注意が必要です。

■角地に家を建てるメリット・デメリット

ここでは、角地ならではのメリットとデメリットについて、それぞれ詳しく見てみましょう。

○メリット

角地のメリットとしては、
・日当たりや風通しが良い
・建ぺい率の緩和措置がある
といったことが挙げられます。

角地の道路に面している2方面は、「すぐ隣に家が建つ」ということがありません(道路を挟んだ向かい側に家が建つことになります)。
そのため、日光が遮られず、風通しも良好です。

また、角地に家を建てる際は「建ぺい率の緩和措置」を利用できる場合があります。
建ぺい率とは、「土地に建てる建物を真上から見たときの面積の割合」です。
たとえば「建ぺい率60%」と定められている100m2の土地があった場合、その上に建てられる建物は、真上から見たときの面積が60m2以下でなければいけません。

しかし角地の場合、建ぺい率が10%緩和される場合があります。
上の例でいえば、100m2の土地に面積70m2の家を建てることができるわけです。

ただし、「各地域の特定行政庁が指定する角地であること」が緩和措置を利用できる条件となっているので、注意する必要があります。

「角地」に注文住宅を建てるメリット・デメリット

○デメリット

角地ならではのメリットとしては、土地の価格や住宅を建てるためのコストが高くなりがちであるということが挙げられます。

良好な日当たり・風通しが期待でき、建ぺい率の緩和措置もある角地は人気が高いため、同じ広さでも、両隣に家が建っている土地より高くなりがちです。
また2面が道路に接しているため、安全性やプライバシー保護の観点からフェンスや塀を作ることが欠かせず、そのため建築コストが高くなるケースが多いというのもデメリットといえるでしょう。

■まとめ

今回は、特に「角地」というタイプの土地に関して、家を建てるメリット・デメリットをそれぞれまとめてみました。
日当たりや見晴らしが良く、住みよい家づくりに最適な土地であるというメリットがある一方、価格が割高になってしまう点はデメリットといえます。

理想の注文住宅を建てるための第一歩は、土地の特徴を理解することにあります。
角地に興味がある方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。
ちなみに、ロイヤル住建では分譲地の販売も行っておりますが、角地物件の取り扱いもございます。
土地の購入をお考えの際には、ぜひご活用ください。

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