

インタビュー
アレルギー・シックハウス症候群防止に対応したロイヤル住建の家。お子様も安心な住みやすい街で、光あふれる新しい生活が始まりました。
天井の窓から光が降り注ぐリビングは、家族のだんらんの場所になりました。「朝、ここで皆でご飯を食べるのが何よりも楽しみなんですよ」とはしゃぐ旦那さん。もちろん、南側の窓からも太陽光が入ります。
お子様をお持ちのご家庭にとって、やはり一番気になるのは「住んでいて安全な家かどうか」です。夏は冷房、冬は暖房はできるだけつけずに、自然な空気の中で過ごして欲しいもの。そんな家族のわがままがぎゅっと詰まった家が実現。冬でも暖かく、かつ綺麗な空気を常に入れ替える部屋で、お子様も安心して眠れます。
「子供が走り回るから、とにかく障害物のない間取りにしたかった。でも、ありきたりな間取りは嫌だったんです」と話すのは奥さん。お子様の成長に合わせて動かせる間取りは、ロイヤル住建ならではです。広々とした廊下とお部屋で、暖房を極力使わなくても、家族みんなで冬を温かく過ごすことができました。