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ブログこんにちは！
まだまだ寒い時期が続いてます 皆様油断せずしっかりと体調管理をしましょうね！
さて、世間ではインフルエンザが猛威を振るい、大流行しています
ご高齢の方で亡くなられた方もいますので、これは無視できません
私には小学生の子供がいるのですが、小学校でも大流行をし、学級閉鎖に追い込まれて
いるようです(;^_^A インフルエンザってなぜ寒い時期しか流行らないんでしょうね
目次
インフルエンザは、インフルエンザウィルスによって引き起こされる感染症
そう、正しくはインフルエンザが流行る・・・てはなくて、インフルエンザウィルスが飛び回っているという事になります
色々調べてみると、さすがGoogle先生 よく分かります
病原はなんとカモ等の水鳥が、シベリアの凍土の中に凍結保存されていたインフルエンザウィルスを水やエサにをついばむときに一緒に飲み込み、インフルエンザウィルスを保有して、インフルカモの出来上がりだそうです（笑）
なんか・・・自然の摂理ってすごいですね(;^_^A
そのカモが、大きくなって南に渡りながら糞を排出すると同時にインフルエンザウィルスも一緒にまき散らす・・・自然の化学兵器となるのです こわ！！こわいです！
でもまだ人にはほぼ感染しませんので心配しないでください
まき散らされたインフルエンザウィルスは、私たちの身近にいるニワトリに感染します
感染すると、鳥インフルエンザと成長します ここでもまだ人に感染するのはごく稀で、
次にブタに感染するとインフルエンザが人に感染する形に変化する事があるそうです
このように、カモからニワトリ、そしてブタに感染し、ブタの中で人の間で流行るウィルスへと
変化し、インフルエンザとなるそうです
謎は解けました
寒い季節にあるインフルエンザウィルスだから寒い時期にしか流行らないって事なんですね
まず思いつくのは予防接種でしょうか
どこの病院も結構ありますので、気になる方は打った方がいいですね
以前、コストコでも予防接種してたので私はついでにコストコで打ちました（笑）
予防接種を受けたとしてもかかる時はかかるのですが、症状が軽くなると言われて
いますので、みなさん受けましょうね！
私が実践していることは、水を飲む事
とにかく寒いところや、乾燥するところでは繁殖しやすいので
温度と湿度に気を付けています
他にも、マスクをし、軌道粘膜の防御機能を低下させないため乾燥を防いだり、
アルコール消毒や手洗いなどが有効とされていますので、しっかりと予防をしていきましょう
インフルエンザの症状は、高熱、頭痛、鼻水、のどの痛みのような風邪のような症状から
始まり、さらには関節痛、筋肉痛、全身倦怠感などが強く表れます
このような症状が出れば、かかりつけの病院にいき、できるだけ早く診断を受けて
治療を開始する事が大事です。
他には、とにかく周りにうつさないように心がける事が大事 外出は絶対だめですね！
感染した人の鼻水や、くしゃみで飛散します。鼻をかんだ手にはティッシュがあろうとも
たくさんウィルスがつきますので、何かに触れる時は特に注意をしてください
すぐに感染してしまいます 手洗い、消毒はしっかりしましょうね！
年末年始にかけて、忘年会や新年会で疲れる、寝不足になりがちなど、体は弱っていますので
特にインフルエンザに負けてしまうんでしょうね
ついでに飲みすぎにも注意して、規則正しい生活を送り、健康管理にも気を付けて
インフルエンザに負けないように気合いいれていきましょう！
ロイヤル住建の家は、「ウィルスエンザウィルスを死滅させる」
とうたい、家を建てています
実はインフルエンザウィルスは、温度や湿度環境に非常に弱いものなのです
温度が20～24℃以上、湿度が50％ある場合、6時間後のウィルス生存率は90％以上死滅する
というデータが出ています
温度、湿度両方気を付ける事が大切です
ロイヤル住建のつくる家「空キレイズムの家」はこの空気環境をつくる事が可能です
超高気密施工で、隙間風を無くし、高断熱施工で熱を通しにくくしているので、
温度調整と湿度調整が容易に可能になります
当然、リビングや寝室だけでなく、廊下、トイレ、浴室、脱衣場を含むすべての部屋
家全体をその環境にする事ができます
一般の家では、冬のリビングとトイレなどの非居室の温度差は15度以上と言われて
いますが、ロイヤル住建の家は、わずか3℃程度の温度差しかなく、家じゅう暖かく
過ごす事が可能です。インフルエンザウィルスも逃げていきますね(;^_^A
人間は寒さに弱い生き物です 家は暖かく過ごし、家族の幸せを育むもの
寒さに凍えて暮らす暮らしよりも、家じゅう暖かくトイレ行く時も、風呂に入る時も
温かく裸で走り回れるようなそんな家の方がいいと思いませんか？
是非お問い合わせください
