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高気密住宅は乾燥しやすい?

2017.03.24

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こんにちは!

 

当ブログにお越し下さりありがとうございます。

さて、冬も終わりを迎え、春らしい季節に移りかわろうとしています。

 

さて、タイトルの高気密住宅は乾燥しやすい?

みなさんどう思われますでしょうか

 

宿泊体験をしていただいての感想を頂く中で、「乾燥」という言葉が目立ちます。

基本的な話なのですが、

気温5℃ 相対湿度50%

高くもなく低くもなくと感じますよね

これを絶対湿度に直しますと、空気1㎥中に含まれる水蒸気量は3.4gになります。

 

この空気を暖めて、23℃にしたとします。加湿はしません。

この空気の相対湿度は何%になるのかと湿り空気線図から読み取りますと

19%程度となります。

23℃ 相対湿度19%

めちゃくちゃ乾燥してそうですよね

 

当社データによりますと、12月から2月の平均絶対湿度は5.87gになりますが、

リビング23℃の温度があるとすれば、相対湿度は湿り空気線図から読み取りますと、

33%となります。

低い時で、3.5gという非常に少ない水蒸気量の時もありますが、この場合

相対湿度18%になる事もあります。

 

つ  ま  り

冬は元々水蒸気量が少ないので部屋を暖めれば必然に乾燥する仕組みになっているという事になります。

ですから、高気密住宅は乾燥する!のではなくて、スカスカの家でも乾燥はする!という事になるのです。

 

逆に隙間が少ない家の場合外に逃げない つまり高気密住宅の方が湿気をコントロールしやすいので、乾燥しやすい季節であっても、加湿をしてやれば

その分家の中にエネルギーを貯めていけるという事になるのです。

ただし、単に隙間が少ない家という訳ではなく、ちゃんと気密工事をして気密を保ってる家に限ります

外断熱であろうと透湿抵抗が高い断熱材であろうと、計算上気密シートを省けるとはいえ、水蒸気は寒いほうにいく性質

がありますので、気密シートがない以上ダメです。

という事は、断熱材を水蒸気が通過してしまうので、壁体内結露が発生するということになるのです。

話がそれましたが、確かな気密工事を施した家は、加湿をして湿度をコントロールできるとーっても優れた家なのです。

 

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