ブログブログ

BLOG

ブログ

社長ブログ
性能は机の上で出すんじゃない 現場で出すんだ!

2017.01.28

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

当ブログにお越しくださり、ありがとうございます!

 

さて、住宅の性能を表す数値がたくさん出てきています。

そのなかでも、断熱性能や、気密性能、省エネルギー性能がとても有名です。

 

さて、ごく最近では、ZEH(ゼロエネルギーハウス)が急激に浮上してきましたが、

他にも住宅の省エネ性能の見える化が進んできており、建築物省エネルギー性能表示制度BELS(ベルス)という性能を5☆でランク分けする制度がでてきました

家のミシュランではないですが、これから注目を集める事でしょう。(当社BELS実績あり)

もしも売却することになってもそれがあれば、不動産の評価も下がりにくくなると思われます。

 

ZEHにしても、BELSにしても家の断熱性能がとっても大事になってきます。

その断熱性能を表したのがUa値。

平成25年度省エネルギー法改正まではQ値(熱損失係数)で表されていましたが、より詳細に計算するUa値(外皮平均熱貫流率)となりました。それぞれ数値が小さい方が性能がよいとしています。

 

難しいですね(;^_^A

 

簡単に言うと、Q値は、屋根、壁、床、窓などの開口や換気から逃げる熱量(換気及び漏気によって失われる熱量を含む)

を床面積で割る数字になります。なので、床面積が大きいほど有利になるという事になってました。

 

一方、Ua値は上記の逃げる熱量(ただし換気及び漏気によって失われる熱量は含まない)

を外皮(外壁、屋根、床面積)で割る数字になります。

なので、Ua値の計算では床面積だけの大きさは関係なくなりました。

ただしここで注意したいのが、換気及び漏気によって失われる熱量は含まないということ。

どうしてQ値では含んでいたのに、Ua値では削除されています。つまり、C値(隙間の面積を表す数値)は考慮しませんよという事になります。

 

ですが、断熱性能がよくても、C値が悪ければなんの意味もなく、下手をすれば壁内結露などおこりかねないので注視しなければいけません。

 

以上の様に、家の性能を表すに大事なのは、Ua値とC値であることがわかりますので

みなさん性能がいい家を求めるならしっかりと覚えておきましょう。

 

ちなみに、Ua値、C値は、北海道から沖縄まで地域で基準が設けられています。

京都は6地域になりますが

Ua値=0.87 以下 が平成25年度省エネ基準をクリアしていることになります。

寒い地域ほど、この数値は低くなり、北海道では0.46 となっています。

 

ZEH,BELS の省エネ基準はこの平成25年度省エネ基準をもとにしていて、

この省エネ基準から30パーセント程度さらに消費エネルギーを削減しなくてはならず、なかなかハードルが高くなってきています。

 

未だにこれらの制度を知らない工務店、不動産屋さんが多いのが現状です。

お客さんの方が詳しいかもしれませんね(笑)

 

 

ちょっとまった!!

題名に書きましたが、

性能は机の上で出すんじゃない、現場で出すんだ!

 

青島か!(古い?)(笑)

机上の数値なんて計算上であって、実際住んでどうなんだという事が言いたいのです。

断熱材ではいい性能の断熱材を使ったり、窓をつかったりすれば計算上ではいい数字が出るのが当たり前。つ・ま・り この数値は操作できてしまうのではないかと・・・

いくらいい断熱材でも施工がまずければその性能を発揮できませんからね

 

 

私たちは、実際の各部屋の温湿度データ、光熱費を実測データで今も計り続けています。

また、全棟C値測定、VOC測定(揮発性有機化合物)も行っています。

私たちの技術が本物で確かなものなのだと証明し、お客さんに安心して健康に過ごして頂けるために。

 

みなさん、是非当社の空キレイズムの家を見に来てください!

 

空キレイズムの家は

夏涼しく 冬暖かい

結露させない

ヒートショックの可能性をゼロにします

シックハウスの症状を軽くします

省エネルギーに大きく貢献します

 

ZEH BELS パッシブハウス 長期優良住宅 低炭素住宅 耐震工法

狭小地 リノベーション 店舗 マンション 福祉施設 にも対応しています

 

資金相談  間取り相談  リフォーム相談 宿泊体験 モデルハウス見学

お気軽にお問い合わせ下さい

 

京都 滋賀 大阪 の注文建築は

高性能住宅 高気密高断熱 地中熱利用高性能換気 空キレイズムの家

百年の家Project  株式会社ロイヤル住建

代表取締役 岡田 正幸

index