こんにちは!
10月中旬をすぎると一気に寒くなってきますね。
当社のモデルハウスでは、温湿度をライブで確認する事ができます。
直近で一番寒かったのは、10月15日の深夜3時30分頃 なんと9.6℃を表示しています。
同じく15日14時ころは22℃まで上昇しているので、寒暖の差が激しいといえます。
(計測地点は、北側太陽が当たらない場所)
ごく一般の家に住んでいる知り合いに、家は寒くないか?としょっちゅう聞いてしまうのですが、寒いしもう嫌だと返事かえってきます。
さて、当社が建てる空キレイズムの家の室内の温度を見てみます。同じく15日の3時半頃の温度は、22.3℃を示しています。
無暖房の状態です。そして、14時ころの温度をみると、24℃を示しています。
まとめると、
深夜3時半頃 外 9.6℃ 室内 22.3℃
14時頃 外 22℃ 室内 24℃
となります。
外のそれぞれの上昇差が、12.7℃に対し、室内の上昇差は2℃に留まっています。
外の影響をほとんど受けずに一定に室温を保つ事ができるというのが、高性能住宅の特徴です。
つまり、断熱工事、気密工事がしっかりとできているという動かぬ証拠になるのがこのデータです。
しかも、居室はもちろん、トイレや風呂、洗面にホール全ての部屋が一定に保てるのが当社の空キレイズムの家です。
【断熱、気密だけではだめ 換気計画も重要】
また、空気の入替を気温の影響を受ける事なく、高性能フィルターでろ過し常に行っています。超高気密の意味が
存分に発揮できる環境となるのです。
ですから、深呼吸する家と言えます。生ごみを家の中に置いていても、トイレの窓がなくても匂いがしません。
【他社には絶対真似できないオンリーワンの家】
他にも他社とは違い、バルコニーは要らない、床暖房は要らない、風呂の天井は要らない
など、他社にはまず考えられない工夫をたくさんしてます。
当社の冷暖房はエアコンを推奨しています。6帖用1,2台で全館暖房を可能にしているのですが、まず来られるお客様は信じません(笑)
宿泊体験して頂くとその疑問が現実に体感でき、感動されます。冬の寒い時期でも朝は20℃以上に保ってますので朝も気持ちよく起きれたと必ず言って頂きます。
室温20℃以上、空気が常に動いているという事は、部屋干しで十分乾くようになります。
空気も外より綺麗ですし、雨も雪も寒い時期も全く気にせず干すことができます。
奥様方は、部屋干し最高!と言って頂きます。(笑)
ロイヤルさんで建てて本当によかったと言って頂く事が本当にうれしい限りです。
どうぞみなさん宿泊体験で、これが高性能の家か!と体感してください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
空キレイズムの家は
夏涼しく 冬暖かい
結露させない
ヒートショックの可能性をゼロにします
シックハウスの症状を軽くします
省エネルギーに大きく貢献します
ZEH BELS パッシブハウス 長期優良住宅 低炭素住宅 耐震工法
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百年の家Project 株式会社ロイヤル住建
代表取締役 岡田 正幸