注文住宅の間取りの決め方!注目すべきポイントとは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

今回のテーマは、「間取りの決め方」です。

注文住宅を建てる準備を行う際、いちばんの楽しみであると同時に、悩みどころでもある家の間取り。
どのようなポイントに注目して決めていけば良いのでしょうか?

【ポイント①】土地や環境に合わせる

ほどよく日光が射しこみ、風通しがよく、すがすがしい気持ちで快適に過ごす。
そんな生活を実現するためには、注文住宅を建てる予定の土地と周辺の環境をチェックして間取りを決めることが大切です。

たとえば、家族がくつろぎの時間を過ごすリビング。
その間取りは車通りのある道路やゴミ集積場との位置関係を見て決め、さらに日光が入りやすく風が通りやすい窓の位置や高さ、大きさなども決めていきます。
夕方のまぶしい西日が直接入ってこないような位置を考えるなど、細かいところもチェックしましょう。

【ポイント②】家事動線をチェック

暮らしを営む人の動きを1本の「線」にしてみて、最もスムーズに動けるような間取りを考えることが、“住みよい家”を建てるためには欠かせません。
特に重要なのは、家事を担うお母さんやお父さんが料理や洗濯を行う際の動きを考える「家事動線」です。

○キッチン

料理がしやすいキッチンまわりの間取りを考えることが大切です。冷蔵庫をはじめとする電化製品を置く場所をあらかじめ考え、コンセントの位置を決めておくことも欠かせません。

○洗濯

洗濯物を洗って干す。取り込んでたたむ。収納する。
この一連の動きがスムーズに行えるような間取りを考える必要があります。
間取り図を線でなぞりながら、洗濯機や物干し場、タンスなどの位置を決めていきます。

【ポイント③】子供部屋の決め方

特に結婚や出産を機に注文住宅を建てる場合、「子供部屋」の間取りは重要です。子供の成長も考慮に入れて、間取りを決めていく必要があります。
基本的には、以下のように考えてみることをおすすめします。
小さいうちは目が届きやすいリビングに子供用のスペースを設け、子供に自我が芽生えて親離れの準備を始める4~6歳あたりに「ひとり寝」ができる部屋を用意します。
そのうえで、思春期が始まる10~12歳頃には完全な個室を用意するのが、子供の成長を考えるうえでも望ましいといえます。
また、「子供は2人以上」と決めている場合、小さいうちはみんなで遊び、みんなで寝ることができる広めの部屋を用意し、ひとり部屋を欲しがるタイミングで仕切り壁を設けるリフォームを行います。
このように、将来設計をもとに可変的な(リフォーム可能な)間取りにすることも考えてみると良いでしょう。

いかがでしょうか。
希望に合わせて自由に決めることができる注文住宅の間取りは、ついつい「オシャレな感じにしたい」などと見た目を重視した決め方をしてしまいがち。
しかし、まずは何といっても「家族の暮らし」を事前にしっかりイメージして決めることが大切です。
笑顔あふれる快適な暮らしを、長く続けていける。そんな家を建てるために、ぜひ参考にしてみてください。

最新の記事はこちら

新築・注文住宅だけでなく
店舗やリフォームもロイヤル住建へ

オスカー認定

京都の優良中小企業が、京都府から受けられるオスカー認定というものに、当社が選ばれました。「一次審査(書類審査)及び認定審査(「オスカー認定審査委員会」におけるプレゼンテーション審査)の2段階の審査を行います。下記リンク先の視点から審査を行い、経営革新による企業価値の創出・向上が図られ、持続的に成長が期待される企業について「オスカー認定審査委員会」がオスカー認定を行います。

※オスカー認定京都で、年に10社ほどしか選ばれず、狭き門となっており、工務店という業種では弊社が初めてになります。

v