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憧れのビルトインガレージ!知っておくべきメリット&デメリットについて

2020.04.10

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最近、注文住宅を建てるにあたって「ビルトインガレージ」を選ぶ方が増えています。
「ビルトインガレージって何?」
「ビルトインガレージにするとどんな良いことがあるの?」
など、さまざまな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

というわけで今回は、
・ビルトインガレージとは何か?
・ビルトインガレージのメリットとは?
以上をテーマにお送りします。
また、考えられるデメリットやその対処法もあわせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

■ビルトインガレージとは?

建物の一部や1階部分にガレージを設けた間取りを指します。
ドアを設置して居住スペースとガレージの行き来を可能にする間取りが人気で、家を出て車に乗り込むまで移動の手間がかからないのが大きなポイントです。

■ビルトインガレージのメリットとは

○利便性・安全性の高さ

いちばんのメリットしてあげられるのが「乗り降りが便利であること」です。
居住空間とガレージがつながっているので、荷物が多い日にも大活躍することでしょう。
また安全性の高さもポイント。
ガレージ内で車を停められるので、小さいお子様の飛び出し防止にもなり、高齢の方やハンディキャップをお持ちの方へのスムーズな介助が可能です。

さらに、黄砂による汚れ、真夏の車内温度の急上昇などを抑えられるのも見逃せないところといえます。

○趣味生活も充実!

ガレージに窓を設置して家の中から愛車を眺める設計にすれば、車好きのお父さんのプライベートもさらに充実するでしょう。
また、車を手放した後も収納スペースや趣味スペースとして有効利用できる点も見逃せません。
広いスペースを活用して、パーティーやBBQを開くことも可能です。

■長い目で見たらお得になる場合も

自宅に駐車スペースがない場合、近所に駐車場を借りることになります。
この駐車場代は、都心や人気エリアになるほど高くなり、月3万円を超えるという地域もあるようです。
中には、1年間で40万円以上のお金を駐車場に費やしている人も実在します。

一方、ビルトインガレージなら、車を置くために支払うコストを削減することが可能。
車が生活に必要不可欠という方には、特におすすめです。

■ビルトインガレージのデメリット&対処法

○換気問題

閉鎖された空間に車を置くことになるので、排気ガスが籠もってしまうというデメリットがあります。
空気の循環がよくなるような間取りにしたり、大型の換気扇を導入したりするなど、新鮮な空気を取り込めるような設計にする必要があります。

○防音・間取り問題

ビルトインガレージは籠もった空間であることから、車やバイクのエンジンをかけるときの音が住宅スペースに大きく響いてしまう場合もあります。
深夜など、家族のプライベートタイムを妨害しないようにするために、適切な防音工事を行い、ガレージの上になるスペースに寝室やリビングを配置しないなどの工夫が必要です。

また、住居スペースを増やすために駐車スペースを小さくしすぎないように注意しましょう。
今後車を買い換えるときに、車選びが制限されてしまうことを防ぐためです。
家族の人数や環境の変化が起こることも考え、ある程度の余裕は持って設計することをおすすめします。

○耐震問題

ビルトインガレージにすると、1階部分の壁や柱が少なくなるため、耐震性能に優れた材料を使用したり、構造に工夫をしたりする必要があります。
ハウスメーカーとしっかり相談をして、耐震性の高い住宅づくりを実現しましょう。

いかがでしょうか。
ビルトインガレージは、便利でスタイリッシュなイメージから人気が高い傾向にあります。
しかし、導入する際にはデメリットや注意点があることをしっかり理解し、対処する必要があります。
今回紹介したことを、ぜひ参考にしてみてください。

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