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安く注文住宅を建てられる?「規格住宅」を徹底解説

2020.11.13

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今回のテーマは「規格住宅」です。
規格住宅は注文住宅の一種ですが、「あんまり聞いたことがない」という方も多いと思います。
そこでここでは、
・規格住宅とは何か?
・規格住宅のメリット&デメリットとは?
など、まとめてみたいと思います。

■規格住宅とは?

規格住宅とは、ハウスメーカーや工務店が間取りや各種設備の選択肢を用意しているタイプの住宅です。
あらかじめ決められた選択肢の中から、設備やデザインなどを指定することができます。

そんな規格住宅は、注文住宅の種類のひとつです。
一般的に、「注文住宅=完全自由設計」と考えられがちです。
しかし、実は注文住宅には「フルオーダー」「セミオーダー」「規格住宅」の3種類があります。

〇フルオーダー

間取りや設備、細かいデザインまで自由に選ぶことができます。
「キッチンはこのメーカーで、お風呂はこのメーカー」など、自分のこだわりを実現するすることが可能です。
ただし、こだわりが多いほどコストは多くなり、ハウスメーカーや工務店との打ち合わせに時間がかかります。

〇セミオーダー

間取りや家のデザインはほぼ自由に選ぶことができますが、個性的な間取りになると希望が通らなかったり、水回りの設備に指定があったりする場合があります。

〇規格住宅

すでに紹介したように、ハウスメーカーや工務店の「規格」に沿って家を建てることになります。
ハウスメーカーや工務店ごとに規格が決まっているため、フルオーダーなどに比べると自由度は下がります。
しかし、その分だけコストを抑えることができるのがポイントです。
また、「何から手をつけていいかわからない」と悩むことも少なく、打ち合わせの時間も短縮できます。

■規格住宅のメリット&デメリット

〇メリット

・コストを抑えることができる
・フルオーダーに比べ時間がかからない
・完成予想がしやすい

規格住宅は、ハウスメーカーや工務店が指定する資材を優先的に使うことで、コストを削減できます。
また決められた規格から設備やオプションなどを選択するため、打ち合わせの時間や工期も短縮されます。

そのほか、完成後の無用のトラブルを防げるというメリットもあります。
フルオーダーやセミオーダーの場合、ハウスメーカーや工務店とのコミュニケーションが万全でなかったために、「イメージが違う」「自由にしすぎて生活がしにくい」など思わぬ結果になってしまう場合があります。
しかし、規格住宅の場合はあらかじめイメージがしやすいので、完成後に住宅の仕上がりをめぐってトラブルが発生することもないでしょう。

〇デメリット

・完全に自由ではない
・複雑な形の土地の場合、対応できない場合がある

規格住宅は、ハウスメーカーや工務店が用意したプランをもとに進めていきます。
間取りや窓・扉の位置に細かくこだわりたい場合、規格住宅は不向きといえるでしょう。
また、所有している土地が特殊な形をしている場合や、高低差が激しい土地、狭小地などの場合、規格住宅で対応できない場合もあるので、注意が必要です。

■規格住宅なら「超ローコスト住宅」が建てられる?

「ローコスト住宅」とは、文字通りコストを抑えた住宅のこと。
大手ハウスメーカーなどが提供しているもので、一括で仕入れた資材や設備などを使い、間仕切りや壁を減らすなどの工夫を重ねることで、コストを抑えます。
間仕切りや壁を必要最低限に抑える必要はありますが、ある程度、間取りやデザインを自由に決められるのもポイントです。

規格住宅は、そんなローコスト住宅よりもさらに安く家を建てられる可能性があります。
あくまでひとつの目安に過ぎませんが、一般的な坪単価の相場で比較してみるとハッキリわかります。
【ローコスト住宅】50~60万円
【規格住宅】20~30万円
となっています。
つまり、一般的なローコスト住宅を超える「“超”ローコスト住宅」を建てることができるわけです。

■まとめ

いかがでしょうか。
規格住宅は、「こちらの希望を反映させつつスムーズに家を建てたい」「できるだけコストを抑えて注文住宅を建てたい」といった方におすすめです。

なお当社は、「家族が安心して暮らせる家づくり」をモットーとし、最適な家づくりをご提案しています。
「注文住宅にしたいけど、全部自分で決めるのは不安」「家族のライフスタイルに合わせた家をつくりたい」という方は、ぜひロイヤル住宅にご相談ください。

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