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注文住宅の「窓」で気をつけたいポイントまとめ

2021.07.09

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今回のテーマは注文住宅の「窓」です。
実際によく見られる失敗例や、失敗例から見えてくる注意点についてまとめてみました。
窓の作り方や選び方を知るために、ぜひ参考にしてみてください。

■窓の失敗例をチェック!

窓の作り方、選び方のポイントを知るために、まずは「窓の失敗例」を見てみましょう。
今回は3例を挙げてみました。

○例【1】「窓の場所が良くない」

窓の用途は、「外の景色を眺める」だけではありません。
生活の場に光を取り入れたり、風通しを良くして快適な環境を作ったりという役割もあります。
そんな中、窓の場所を適当に決めてしまったがゆえに、
「時間帯によってまったく光が入ってこい」
「風通しが悪く、新鮮な空気が入ってこない」
という失敗をしてしまう方が多いようです。
方角や日照時間を参考にしたうえで、窓の位置を決めるようにしましょう。

○例【2】「窓が多すぎた」

明るさや風通しを求めて窓がたくさん作りすぎてしまうと、特に防犯面での心配が増えることになります。
また、窓がある場所には家具が置けないため「模様替えができない」という意見も聞かれます。
必要最低限の窓の数を理解したうえで、窓の数を決めるようにしましょう。

○例【3】「機能付きの窓にすればよかった」

かつて窓には「耐久性」が追求されていましたが、現在は「機能性」を抜きに窓を語ることはできません。
断熱性や遮熱性、気密性などの機能を持たせることで、夏は涼しく、冬は暖かく暮らすことができます。
機能付きの窓はコストがかかりますが、「毎月の空調代のことを考えると、機能つきの窓にすればよかった」と後悔する場合もあるようです。
住む地域や環境に適した窓を選ぶようにしましょう。

■窓の注意点とは?

以上のような失敗例を踏まえて、窓の作り方や選び方で注意すべきポイントとは?
今回は3つの注意点をまとめてみました。

○注意点【1】採光に注意

窓は大きさや位置によって光が入らなかったり、入り過ぎたりすることがあるので、窓の数と大きさには注意が必要です。
小さい窓しか設置できない場合は、建物の屋根部分に取り付ける「天窓(ルーフウィンドウ)」を付けるなどして採光を考えるとよいでしょう。

○注意点【2】風通しに注意

ひとつの部屋に窓を2つ作ることで、風通しが良くなります。
風が通る方向や角度を計算して窓を作るようにしましょう。

○注意点【3】防犯面に注意

特に人通りの少ない土地に一軒家を建てる場合、窓が多すぎると空き巣に狙われる可能性があるため、あらかじめ設計の段階でその点を考慮に入れることをおすすめします。
また、窓の防犯性を高めるために、
・丈夫な防犯ガラスを選ぶ
・シャッターや格子を設置する
といったことも検討してみるのもおすすめです。

■まとめ

いかがでしょうか。
実は、注文住宅購入者の方の中には「窓にもっとコストをかければよかった」「イメージどおりにいかなかった」と後悔する方がたくさんいらっしゃいます。
「家づくり」のプロである施工会社は、適切な材質、位置、数をよく理解していますので、ぜひよく相談されることをおすすめします。
「失敗しない家づくり」のポイントはプロの意見を取り入れること。
自分の希望をしっかり伝えたうえで、長く住みよい家を実現させてください。

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