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【無垢フローリング】のお手入れ方法と無垢フローリングのメリット、デメリット

2020.12.10

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おはようございます!こんにちは!こんばんは!

ロイヤル住建の金山です。

早いもので、今年が終わろうとしていますね…。

今年は個人的にも、世界的にも色々とあった年でした…。

2020年今年最後のブログになります!

今回は無垢フローリングのを使うことによるメリット、デメリット、無垢フローリングの手入れ方法をご紹介します!

■ 無垢フローリングのメリット

ロイヤル住建でも良く使う本物の木を使用したフローリングは見た目が良いし、何より匂いが良いですよね。

 

ですが、見た目良し、匂い良しの無垢フローリングにもメリット・デメリットがあります!

 

紹介していきます!

 

無垢フローリングのメリット

 

無垢フローリングのメリットは、たくさんあります。(見た目、匂いは好き嫌いありますのでメリットにはいれません)

 

無垢フローリングは本物の木を使い、表面には加工をしません。

 

その為、木本来の性質を十二分に引き出すことが出来ます。

 

メリットを大きく分けると三つあります!

 

① 調湿性

② 体感温度

③ 反響音減少

 

この三つが大きなメリットになります。

 

では①から順番にご説明しましょう。

 

①調湿性について

 

無垢のフローリングは本物の木ですからもちろん呼吸します。

 

湿気が多ければ吸い、湿気が少なければ吐き出します。

 

これは木本来の習性です。下手にエコカラットなどを貼るより、床や、天井を無垢にする方が、断然効果はあります。

 

②体感温度

 

無垢フローリングは、内部が隙間が非常に多く、表面の凹凸がある為、無垢フローリングに足を付けた時、フローリングと足裏の接面面積が少なくなる分、体感温度として暖かく感じます。

 

逆に普通のフローリングは質量も高く、表面の凹凸も無い為、体温が奪われやすくなっている為、冷たく感じてしまうのです。

 

③反響音が少ない

 

音の反響は反響するにあたって固い物質ほど良く反響してしまいます。

無垢フローリングであれば素材自体が柔らかい為、音の反響を減衰させることが出来ます。

住宅内の音の反響が少なくなります。

以上、大きく分けると三つご紹介させて頂きましたが、メリットは他にもたくさんあります。

 

性質や、機能などではなく、温かみがあって良いという意見や、傷が思い出になって良い、時間が立つと味のある色味に変化していくので飽きない、肌触りがいいなどなど!

 

たくさんの良いご意見をいただきますので、無垢フローリングは強くおすすめします!

 

無垢フローリングには様々な種類がありますので、好みで選んでみてはどうでしょうか?

 

 

 

■ 無垢フローリングのデメリット

 

デメリットは大きく分けると二つあります。

 

①水に弱い

 

無垢ですから水にはめっぽう弱いです。

 

たとえば水をこぼしてしまうとシミになってしまったりします。

 

削れば問題ないですが、メンテンナンスが大変かと聞かれれば、普通のフローリングよりは気をつけて生活しなければいけないかもしれません。

 

僕は跡になってもあまり気になりませんが、気になる方はやめておいた方がいいかも?木にも節や、木の柄がある為、そこまで目立たないと思いますが…

 

②そげがささることがある

 

表面が凹っとしている無垢フローリングを選ぶとそげがささることがあります。

 

お子様がすり足などで歩いたりすると、ちょっと危ないですね…。

 

デメリットといっても簡単に対処出来る方法がありますので、ご紹介しておきます。

 

①【水に弱い】に関しての対処法

 

これに関しては、キッチンマットを引くなどして水が落ちてしまうであろう場所に予め引いて置くこと。

 

万が一水をマットが無い部分にこぼしてしまった時は、乾いたタオルなどを上に置いて、水分を吸い取った後、まだシミになりそうな感じであれば、熱いお湯に浸した雑巾を軽く絞って汚れの1分~2分上に置いて次に乾いた雑巾を上に置いてください。

 

それでもシミが残る場合は、#180~#240のサンディングペーパーで汚れている部分を削って汚れをとって下さい。(白くなってしまうので、やり過ぎは注意です。軽くこする程度)

 

②そげがささることに関しての対処法

 

無垢のフローリングでも凸凹の表面のもの、つるっとした表面の物の二つ種類があります。

表面が凸凹している方が、体感温度は冷たくなくていいのですが、どうしてもそげがささるのが心配な方は、つるっとした表面の無垢フローリングにすれば大丈夫です!

 

 

■無垢フローリングの手入れ方法について

無垢フローリングの手入れが大変そうだなーとかよく聞きますが、普通のフローリングより、メンテナンスは楽なんじゃないかなと僕は思います。

 

表面が剥がれてくることもない。

夏場、床がベタベタすることもない。

 

それに、日頃にしても、頻繁にワックス掛けをする必要がある訳でもないし、

 

特別なにかをする必要もないです。

 

雑巾で床を拭くこともなければ、ゴミも目立ちにくいし。

 

手入れという手入れは必要ないかなと思います。

 

ただ年数が経ってくると表面加工されたフローリングより汚れは目立つと思います。

 

日常的な無垢フローリングの手入れ方法

まずは、日常的なお掃除方法です。

床を拭く場合には乾いた雑巾で拭きあげてください

大きいゴミは1ヶ所に掃き寄せて掃除機などで吸い取って、板の隙間のゴミはほとんど掃除機などで取り除けます。

粘土質の物が隙間に詰まった場合にはつまようじ等で取り除きましょう。

 

無垢フローリングの大掃除方法

掃除機をかけるか、固く絞った雑巾で拭いて下さい!

それでも落ちない汚れがある場合には、中性洗剤を薄めたものを含ませ、固くしぼった雑巾で拭いて下さい。

最後に乾いた雑巾で乾拭きをします!

 

以上、簡単ですが、無垢フローリングの掃除方法はこれぐらいで充分です!

 

 

 

 

■無垢フローリングのコスト

 

無垢フローリングは上を見ればきりがないくらい高いものもありますが、そうでないものもあります。

 

安いからといって特に性能、性質が変わるわけではありません。

 

節がない無垢フローリング、桜の木などはやっぱり高いです。

 

そこまでこだわらなければ全然手の届く金額で張る事が出来ます。

 

無垢をあきらめている方は、もう一度工務店にいくらか聞いてみて下さい。

 

■無垢フローリングは変形するのかどうか

 

はい。変形します(変形といっても生活に支障が出るほど変形しません)

 

木と木の間に隙間が空く、木がどんどん反っていくなどは必ず起きます。

 

ですがこれは無垢材が調湿作用で形が変わっているから起こる現象で自然現象です。

その分、快適な空間になっているということを忘れないでください。

それは無垢の最大の特徴であり、最大のメリットでもある部分です。

 

以上、無垢フローリングについて書いてきましたが、最終的には個人の好みです!(笑)

 

無垢にするも良し、無垢にしないも良しです!僕は無垢フローリングが好きなので、しますが、お家を建てられる際、検討されてみてはいかがでしょうか( `ー´)ノ?

 

 

それでは皆様良いお年をお過ごし下さい!

 

 

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家の様々な知識や、家造りに必要な役立つブログなど書いておりますので、そちらもご興味があればどうぞご覧ください(*´ー`)ゞ

 

 

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